【自らの然るべき姿】

自然の中に身を置いたり
自然に触れることで
癒されることが多いのは

僕らが「自然物」と認識しているものを通して
自分の中にある

「自分にとっての自然な姿や感覚」を「思い出せる」

からかもしれません

大自然の中で生活していても

病気になる人もいれば
元気になる人もいる

ストレスを抱える人もいれば
ノンストレスの人もいる

大都会でイキイキ過ごしている人も
たくさんいます

好きなことをするために田舎に来たけれど
ストレスで苦しい
そんなご相談も少なくありません

人が苦しむ時

「本来の自分」から離れている時だったり
自分にとっての「自然な状態」ではない時
ということが考えられます

以前、セッション後
「青空を生まれて初めて綺麗だと感じた」
と感想を下さった女性がいました

それはきっと
青空を通して

自分の中にある青空のような広さで
自分を包んであげられる感覚を
思い出したのかもしれないし

青空のような
澄み渡った穏やかな自分を
思い出したのかもしれません

例えば

緑を見て癒されるのであれば
自分の中にある
自分らしさを思い出せるのかもしれないし

紅葉を見て美しいと思えるのであれば
自分の中のその美しさを
思い出せているのかもしれない

そこには字のごとく
「自らの然るべき姿」が
ありありと映し出されているようです

目の前に映し出されるものは
いつもそんな自分を
思い出させてくれるように思います

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